今回の目的の一つに
オリエンタルジャムゥで使用するハーブとスパイスの再確認。
いま60種の薬草をその人の体に合わせて
選んでますが
もうすこし厳選していきたいのと、
もっと
無農薬や、オーガニックにこだわり、さらに
バリ島からいれるものを増やしたいとの思いがありました。
日本の薬草は
大和当帰、よもぎ、びわ、
かきどおし、スギナ、ドクダミ、など10種以上をすべて
奈良県宇陀市の契約農家さんから
有機無農薬のものを仕入れています。
バリ島からのスパイス、ハーブなどいれてるものを 現地の農園を視察し、さらに
実際の目でみて、お話をきいて
そこから仕入れたいとおもいました。
今回それが叶いました。
モリンガ、ゴンゴラ、レモングラス、
ウコン、ジンジャー、、
バタフライピー、イキイキと広い農園に生育しているのを実際にみてると
これを体に定期的にしっかり取り入れていくと
健康になるに違いない!!
と新たに確信が。
実際にこちらの農園との取引が決まりました。
インドネシアの政府認証を受けたオーガニック農園です。
こちらのプロダクトは
バリ島の政府から
お薬として認められています。
なかなか契約してもらえないところと後できいたのですが、
かなりすんなり
いつも来てるもんね、かおりさん。
と覚えられていて
すんなり。笑
日本の薬草をお願いしてる
彼女自身も農園をしてる
ななちゃんのおかげで
balilabとして
バリ島と日本のどちらからも
よいものだけを厳選し
提供していくことをさらに
していけることになりそう。
そして スパイス類もウブドのオーガニック。
頼んでいたものが届いてました。
確認したので
これも全て日本に送ります。すごい量。w
こちらは
友人の#ロカパラヴィラ
彼女はジャムゥを日本に届ける橋渡しをしてる方ですが、 #ピュアラバリ
私のしていることに
共感し、協力してくれてます。
生産者、研究者たちの力をかりて
色々あらたなbalilabの夢が叶いそうです。
出会いも大事。
だけどそれを長く深く
継続して育てていけるからこそ
出会った意味を知るのかなと思うのです。
感謝をこめて